たまにはマジメに・・
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こんばんは、最近の人気の音楽をまったく知らない熱帯魚担当の藤川です。
僕は、USENでかかっている、最新曲は、佐々木氏に教わっております。
佐々木氏は、しょこたんと土屋アンナに関して、すごくお詳しい方です。
その他にも、たくさんの最新曲に精通せれています。
いつも、勉強になっております。
この場を借りて、お礼申し上げます。
ブログに書かんと直接ゆえッッ!!!wwww
しょこたん可愛いお。
言っておりますけども。
今日は、いつもと指向をかえて、
「水草と熱帯魚飼いたいんやけどぉぉ」ってお客様の為に簡単ではありますが、ご説明させて頂きます。
まず、熱帯魚を飼育するにあたって、水槽を置かなければなりません。
・水槽やキャビネットを置いても大丈夫な床なのか?
・水換えや、メンテナンスがしやすい場所なのか?
・電源がとれる所なのか?
まずは、水槽の置ける場所があるのかを確認して頂きたい。
手軽に置ける小さな水槽でも、水があるので、濡れてはいけない場所や電化製品の近くは避けた方がいいですよ。
次に、水槽。
置けるスペースが確保できたなら次は、水槽選びです。
各メーカーからいろんなデザインの水槽があり、様々な大きさがあります。
好みのデザインの水槽を選んで下さい!!
次に水槽を置く台。キャビネットです。
60cmの規格の水槽で、水を張った状態でおよそ60kgの重さになります。
カラーボックスや簡単な台に乗せてしまうと、台が傾いてしまって、
水漏れや水槽が割れてしまう事故につながってしまいます。
しっかりとした水槽用のキャビネットを使ってもらう事をオススメします!!
水槽がいきなり割れるなんて、めっちゃ悲しいですよ。ww
これで、大まかな形が出来て来ましたが。
次にフィルターです。
フィルターは水槽のサイズに合ったフィルターを付けましょう。
上部フィルター、外部フィルター、底面フィルター、外掛け式フィルターなど
いろんなフィルターがありますが、今回は、外部フィルターの説明させて頂きます。
外部フィルターの特徴ですが、
・ろ過能力が高い。
・水槽の外に設置するので、照明を沢山置ける。(水草を育成するにあたって、照明は多い方がいいですよ)
・クーラーとかに接続できる
など、熱帯魚や水草を飼うのにオススメですよ!!
次に底砂ですが。
ここは、水草を育てるという事で。
「ソイル」という砂を使います。
ソイルとは、土を焼き固めたもので、水草の栄養や、水質を安定させる効果があります。
水草だけでなく、熱帯魚にも良い砂ですよ。
最後に照明。
水草を育成するにも、水槽で魚を見るにも照明は必要です。
フィルターの説明の時に少し書きましたが、水草に種類にもよりますが、はたくさん光があった方がいいですよ。
この他にも、バクテリア、ヒーター、二酸化炭素の添加など、必要なものがあります。
お客様のやりたい水槽が出来るように色々提案させて頂きますので。
今回の紹介で分からない事があれば、どんどん質問して下さい!!
本当に簡単な説明ですみません!!www
今日はこんくらいで・・・・・
ばいびー